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同棲中の彼氏にも水虫であることは伝えよう

同棲というのは、人によってはいわば結婚に向けてのお試し期間で、相手と結婚したい気持ちが大きければ大きいほど「嫌われたくない」という気持ちも膨らみ、小さなことでもつい遠慮してしまうということがあるのではないでしょうか。
しかし、嫌われたくないし恥ずかしいからと黙っていたことが、後になって問題を引き起こしてしまうということも少なくはありません。

例えば日本人の5人にひとりが持っていると言われている水虫ですが、もしも自分が水虫持ちだったらいったいどうすれば良いのでしょうか。
同棲中の彼氏にもはっきりとそのことを伝えた方が良いのか、それとも彼氏には伝えないまま自分でできる範囲で完治に向けての対策を考えるのが良いのかは大いに悩むところかもしれません。
そして多くの女性がなるべくなら彼氏に知られることなく自分で何とか水虫を完治させたいと願うのではないでしょうか。同棲中ならばそれは当然のことかもしれません。
しかし、この場合の正解は、「同棲中の彼氏にも水虫のことはきちんと伝える」です。なぜなら水虫は感染症であるため、彼氏が何も知らなければ無意識のうちに水虫がうつってしまうというリスクがあるからです。

一般的に家族の中にひとりでも水虫持ちがいると、あとの家族のメンバー全員は日常生活で注意が必要だと言われています。それは一緒に住んでいるとなると水虫が感染する確率が非常に高くなるからです。
同棲の場合も、まだ家族ではないにしろ一緒に住んでいることには変わりありません。ですから当然彼氏にも注意しなければならないことが出てきます。
では、どういった場面で水虫が感染してしまうことがあるのでしょうか。水虫が最もその感染力を発揮すると言われているのがお風呂と靴です。つまりジメジメと湿ったところでの感染力が高いということになります。

靴は家に入る時には脱ぐから大丈夫と思うのは大きな間違いです。確かに靴は脱ぎますが、水虫の足でそのままスリッパを履いて家の中を移動したらどうなるでしょうか。
そして何も知らない彼がそのスリッパを履いてしまったら、水虫は彼に感染してしまいます。
このようなことにならないように自分が水虫であるのなら、是非同棲中の彼氏にはその事実を伝えるようにしましょう。そのうえで彼氏には感染しないように協力、且つ自己防衛をしてもらってください。
恥ずかしいかもしれませんが、万が一自分が完治しても彼が感染してしまったら、延々といたちごっこが続かないとも限りません。

お風呂マットで水虫感染のいたちごっこ

そしてもっと気をつけなければならないのがお風呂マットです。お風呂自体は同じお風呂のお湯を使っても感染はしないので大丈夫です。
問題はお風呂から上がった後のお風呂マットです。お風呂マットは湿度が高く、菌が繁殖するには絶好の環境が整っています。彼氏が知らずに同じマットを使ったら高い確率で感染してしまいます。
そしてたとえ自分が治癒しても彼氏に事実を伝えていないため同じバスマットを使うことでまた感染してしまい、いつまでたってもいたちごっこは終わりません。

しかし、彼氏が事実を知っていれば、同じお風呂マットの使用を避けることでいたちごっこにはならないで済みます。
水虫は放っておけば自然に治るというものではありません。完治させるためには医薬品を正しく使用することが必須です。

結婚を前提とする同棲ならばなおのこと、こういった事実は話しておくべきでしょう。これから家族になるのですから、長い人生相手に言いにくいことは沢山出てきます。
しかし、言いたくないことでも恥ずかしいことでも相手に伝えることで理解してもらえるのではないでしょうか。
結婚したら水虫どころではない問題がたくさん起こり得るということを覚えておいてください。

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